『リバース：1999』で初のゲーム内イベント「リメカップ窃盗事件」開催！

新キャラクターは全員事件容疑者！？『リバース：1999』リリース後初のイベントを開催！【PR】

BLUEPOCHから配信中の世紀末タイムリバースRPG『リバース：1999』は世界を襲う謎の逆行現象「ストーム」の謎を解明するべく、出会いと別れを繰り返しながら時代を遡る重厚なストーリーや、戦略性が豊富なターン制カードバトルが魅力の新作アプリ。

▲怪盗がテーマの新イベントPV

そんな本作ではリリース後初となるイベント「リメカップ窃盗事件」を開催。

星6の心相が手に入るイベントや新キャラクターのエピソードイベントなど、リリース時にプレイしそこなった方も楽しめるイベントを開始した。

本記事ではイベントの詳細や本作の魅力について紹介していく。

※本記事はBLUEPOCHの提供によりお届けしています。

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星6心相が手に入る！怪盗モチーフの初イベント「リメカップ窃盗事件」

11月9日より、リリース後初のイベントとなる「リメカップ窃盗事件」が開催。

イベント限定ストーリーで登場する新キャラクター「★6メラニア」「★6ピクルス」「★5ディガー」は、それぞれの目的のため活動し「リメカップ窃盗事件」に関与することとなる。

ストーリーを読み進めミッションをクリアすることで、交換所で星6心相「娯楽至上」の他、モノロー(ガチャチケット)、ウィルダネス孤島と建築物のイベントテーマ「霧の故郷」など様々な豪華イベント報酬が手に入る。

イベントストーリーも本編に負けず充実したものとなっており、イベントPVでは一足先に「リメカップ窃盗事件」の雰囲気を味わうことができる。

ここに注目!	3キャラクターがどうしてリメカップの会場に集結し、盗んだ犯人は誰なのか。最後まで見逃せない展開が続くストーリーに注目です！

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容疑のかかったのは2人と1匹!?事件容疑者プロファイルを一斉公開!

新しく「★6メラニア」「★6ピクルス」「★5ディガー」の3キャラクターが登場し、★6のメラニアとピクルスにはキャラエピソードイベントも追加される。

彼らは、とある窃盗事件の容疑者として現在捜索中。果たして3人の容疑者の中で、真犯人は一体誰なのか……。

本項では、容疑者リストの一部を公開。このキャラにピンときた人は、ぜひ期待してほしい。

完璧主義者の怪盗「メラニア(CV.植田佳奈)」

メラニアは、アルティメットが主力の瞬間火力アタッカー。

アルティメットは撃つごとに、次のアルティメットがどんどん強化されていき「怪盗マスター」のバフを得る。

このバフは、メラニアが放つ次のスペルが強化され、怪盗らしく相手のMPを1つ奪う。

相手のMPを奪い、アルティメットを撃ちまくるのが破天荒な彼女の戦い方だ。

ここに注目!	強化スキルでアルティメットの回転率がアップ！何度も撃ちまくれるのが爽快です！

「怪盗マスター」バフ状態は鞄のアッシが赤く光り、スペルカードの左上に強化マークがつく

常に難解な哲学問題を考える憂鬱な犬「ピクルス」

ピクルスは、攻撃しつつ味方にバフを配るサポートアタッカー。

ターン中ピクルスが行動を起こさなかった場合、「命題の明確」バフを1つ得る。このバフは、次に放つスペルかアルティメットを強化する。

1ターン考えることで強化されるという、彼らしい戦い方と言えるだろう。

ここに注目!	メラニアがスキルとアルティメットで行動し続ける間に、ピクルスは動かず強化！相性◎です！

「命題の明確」バフ状態はピクルスの周りが青く光り、スペルカードの左上に強化マークがつく

無政府主義者の芸術家「ディガー(CV.立花慎之介)」

ディガーは、シャボン玉にスペルを込めた迷惑行為による行動阻害デバッファー。

敵全員のリアルとメンタル防御を下げるデバフスペルや、1ターン行動不能にする悪夢を見せるアルティメットを持つ。

派手で綺麗なシャボン玉の演出は、バトルと物語の両方で行動を阻害する厄介者となるだろう。

ここに注目!	悪夢状態は攻撃してしまうと解除されるので、行動終わりに悪夢状態を付与できた時は気持ちがいい！

メラニア・イベントキャラエピソード「盗を以て盗に易う」

イベント「リメカップ窃盗事件」開催に伴って、メラニアのイベントキャラエピソード「盗を以て盗に易う」が追加される。

こちらは「リメカップ窃盗事件」のイベントステージ「TRC.05」クリアが解放条件だ。

エピソードでは、メラニアが怪盗として新聞紙に載る前、メラニアの父の他界によって、彼女は父が経営する警備会社の運営を任されることとなる。

父が受けた警備会社への汚名を返上すべく、彼女が警備に悪戦苦闘する中で怪盗としての才能を開花させていく物語に注目してほしい。

メラニアと警備システムを考える、シミュレーションミニゲーム

キャラエピソードと同時に、警備会社を運営するメラニアとして警備をするミニゲームも体験できる。

こちらのミニゲームは、展示物を決められた日数警備し、様々なイベントやアクシデントが発生するので、それぞれに適したアクションをすることで最終評価を稼いでいくものとなっている。

最後は展示物を狙うバフの付いた怪盗と戦闘することになり、それまでに行ってきた選択が正しいものだった場合怪盗のバフを解除して挑むことができる。

警備の最適解を導き出し、最高評価で怪盗を打ち負かそう。

ここに注目!	最適な選択肢で、いかに効率よく評価を上げボスのバフを解除して戦うかを考えるプロセスが面白い！メラニアが怪盗として成長しだす第一歩にも注目！

盗みの基礎を学べるミニゲーム「怪盗の課題集」

11月9日のアップデートと同時に、「怪盗の課題集」も実装され、怪盗となるための模擬練習をミニゲーム形式で体感できる。

こちらのミニゲームでは、警備員やサーチライトから逃れつつ脱出を目指そう。

フィールドには、押すことができるブロックとスイッチが配置されていて、ブロックをスイッチまで押すことで脱出口が開きそこまでキャラクターを移動させることでクリアとなる。

操作はバーチャルパッドの十字キーで、簡単に操作が可能。

怪盗への第一歩を、ミニゲームを通して体験しよう。

ここに注目!	サクッと遊べるステルスゲームで、怪盗のスリルが味わえる！

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「リバース：1999」は現在、Amazonギフト券やオリジナルグッズがもらえる2次創作キャンペーンを開催中。

本作をプレイして感じた魅力的なキャラクター、印象的な場面、楽曲などのゲーム体験をイラストや動画など自由に表現した2次創作物を募集中。

Amazonギフト券やオリジナルグッズの他にもゲーム内アイテムなども賞品としてあるので、ぜひ気軽に投稿してみよう。

「リバース：1999」の魅力について改めて紹介！

ここからは、本作の大きな魅力である逆行の中で描かれるシネマティックストーリーと戦略性抜群のカードバトルについて改めて紹介していく。

逆行する世界で様々な謎を解き明かすシネマティックストーリー

本作は、20世紀に起こった史実をもとに展開される出会いと別れの人間ドラマが魅力のSFストーリー。

舞台は1999年最後の日、突如として発生した謎の逆行現象「ストーム」により時間が巻き戻り続ける。ストームは雨が上へ向かって降り、ありとあらゆるものを狂わせ、その時代は終焉を迎えてしまう。主人公の「ヴェルティ」は唯一ストームの影響を受けない「タイムキーパー」として様々な時代を往来する。

その中で、異端の神秘術（アルカナム）をもって生まれた種族「神秘学家（アルカニスト）」と出会い、別れを繰り返しながら人類を憎み歴史に介入する謎の過激派組織「マヌス・ヴェンデッタ」の陰謀やストームの謎へと迫っていく。

▲謎の過激派組織「マヌス・ヴェンデッタ」

物語は美麗な2Dアニメーションとサウンドノベルとなっており、それぞれのキャラクターが生まれながらに持つアルカニストとしての苦難や思惑が複雑に絡み合い迫力満点で展開される。

BGMがジュークボックスやレコードから聞こえてくるような音質のジャズや、実際に起こった史実に基づいたレトロモダンな時代背景などで描かれ、逆行する20世紀への没入感を味わえる。

ヴェルティと共に時間を遡り、世界の謎を解き明かそう。

簡単操作で戦略豊富なターン制カードバトル

戦闘は戦略性抜群のターン制カードバトル。

パーティは4キャラクターで編成し、キャラごとに「本源(属性)」と様々な技を放つ「スペルカード」「アルティメットカード」を持っている。本源は「獣」「木」「岩」「知」「霊」、スペルカードは「アタック」「バフ」「デバフ」「ヒール」「カウンター」がある。

戦闘が始まると7枚のカードが配られ、3回分の行動ができる。カードはそのまま使う他に、移動させて同じカードを隣り合わせることで融合し、より強いカードへとランクアップする。

カードの使用、移動でそれぞれ行動回数を1回分消費し、アクションをしていくことで溜まる「MP(モキシーポイント)」を消費すると強力で派手なアルティメットカードを繰り出せる。

これらがタップとスライドだけの簡単な操作でできる。

本作の魅力について、もっと知りたい方はこちらの記事も参考にしてほしい。

▶特集記事はこちら

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